ソーシャルリスニングだけでは足りない!
新たなマーケティングリサーチの方法論
消費者・マーケットを理解するには、ソーシャルメディアを含めた莫大かつ多様なデータが必須となります。 消費者のニーズが多様化し、伝統的なマーケティングリサーチからの脱却が求められる今、新たなマーケティングリサーチ手法をご紹介します。
こんな方におススメ!
- 消費者のインサイトをしっかり把握し業務改善に活かしたい組織のマネージャー以上の方
- 既存SNS分析に限界を感じられている方
- SNS分析やマーケティングリサーチを行う組織のマネージャー以上の方
- マーケティングリサーチの社内情報共有に課題を持たれている方
ポイント
- ソーシャルデータを活用したマーケティングリサーチの全貌をコンパクトに理解
- Digital Consumer Intelligenceがビジネスエンジンとして活用できることへの理解
- デジタル時代を勝ち抜くためのヒント
プログラム
- 15:30〜16:00
- 受付
- 16:00~17:00
- 【第一部】データドリブン志向のマーケティングへ
~リサーチの変革を実現するBrandwatchとは ~
近年のデジタル技術の進化に伴い、一番変化があったのは消費者から発信されるデータ量です。
ソーシャル上では消費者からの日常生活の情報が絶え間なく発信され、データとして蓄積されています。
その自然発生した莫大なデータへの期待値が上がる一方で、膨大なデータに振り回されて活用できず断念してしまうケースもあります。
また、消費者から発信される膨大なデータからインサイトを得る為のマーケティングリサーチ手法も変化しています。
他社から後れを取らないよう、新たなデータ活用や分析を求める企業が増えています。
そこで、ブレインパッドが得意とするビックデータ分析の観点から、消費者心理の変化や購買の多様性に対して、マーケターがどのように考え、実践すべきかご紹介いたします。
株式会社ブレインパッド
プロダクトビジネス本部
プロダクトマーケティング部
プロダクトグロースG
プロダクトマネージャー
奥野 クララ
- 17:00~
- アンケート記入、質疑応答
開催概要
- 開催日時
- 2020年1月23日(木)16:00〜17:00
(受付開始 15:30)
- 主催企業
- 株式会社ブレインパッド
- 対象
-
- 消費者のインサイトをしっかり把握し業務改善に活かしたい組織のマネージャー以上の方
- 既存SNS分析に限界を感じられている方
- SNS分析やマーケティングリサーチを行う組織のマネージャー以上の方
- マーケティングリサーチの社内情報共有に課題を持たれている方
- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 申込締切
2020年1月21日(火)17:00
本セミナーのお申し込みは終了しました。
- 会場
- 株式会社ブレインパッド 白金台本社
〒108-0071 東京都 港区白金台3-2-10 白金台ビル3F
- アクセス
- 東京メトロ南北線、都営三田線、白金台駅 徒歩約 1 分
※1階の「港白金台郵便局」を目印にお越しください
- お持ち物
- お名刺1枚
- 注意事項
- ※応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。
※プログラムは変更となる場合がございます。
※同業他社、学生の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申込が必要となります。
※お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
※フリーメール(GmailやYahooメールなど)でのご登録はお断りしております。
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